PRIDEについて
作曲 | 布袋寅泰 |
作詞 | 布袋寅泰 |
編曲 | 布袋寅泰 |
発売日 | 1996年11月4日 |
初収録アルバム | PRIDE |
ギター | 布袋寅泰 |
エピソード 等
公式・メディア
エピソード | 詳細 | 情報ソース |
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布袋寅泰さんによる全面プロデュース | 「PRIDE」は、布袋寅泰さんが作詞・作曲・編曲・ギターを担当し、全面的にプロデュースした楽曲です。 | 今井美樹オフィシャルサイト |
ドラマ『ドク』の主題歌として使用 | フジテレビ系ドラマ『ドク』の主題歌として起用され、楽曲の認知度が高まりました。 | Wikipedia |
160万枚以上の売上を記録 | シングル「PRIDE」は、160万枚以上の売上を達成し、今井美樹さんの代表的なヒット曲となりました。 | Wikipedia |
1997年の日本レコード大賞・作詞賞を受賞 | 「PRIDE」の作詞を担当した布袋寅泰さんは、この楽曲で1997年の日本レコード大賞・作詞賞を受賞しました。 | 今井美樹オフィシャルサイト |
2006年のNHK紅白歌合戦で夫婦共演 | 2006年の第57回NHK紅白歌合戦で、今井美樹さんが「PRIDE」を披露し、布袋寅泰さんがギタリストとして共演しました。布袋さんにとっては初の紅白出演であり、夫婦共演が話題となりました。 | Wikipedia |
カラオケの定番曲として人気 | 「PRIDE」は、歌詞のテーマが若い女性層に高い人気を集め、カラオケの定番曲となっています。 | Wikipedia |
ブログ・SNS
エピソード | 詳細 | 情報ソース |
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布袋寅泰さんとの結婚前に提供された楽曲 | 「PRIDE」は、布袋寅泰さんが作詞・作曲・編曲を手掛け、今井美樹さんと結婚する前に提供された楽曲です。初めて聴いた際、今井さんは「どうしてこれを布袋さんが今、私に書くの?」と感じ、号泣したと語っています。 | 日刊スポーツ |
布袋寅泰さんの音楽性に陶酔 | 今井美樹さんは、布袋寅泰さんの音楽性を含めた人間としての魅力に陶酔していたが、当初は結婚を考えていなかったとされています。二人の心は通じ合っていたが、“お互い暗黙の了解”で避けていた話題だったとも伝えられています。 | エンタメトピックス |
オーケストラとの共演で新たな魅力を披露 | デビュー35周年を迎えた際、今井美樹さんは東京フィルハーモニー交響楽団との共演で「PRIDE」を披露し、新たなアレンジで楽曲の魅力を再発見させました。 | リアルサウンド |
カバー
カバーアーティスト | 概要 | 動画リンク |
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Goose house | 男女混成バンドで、ハーモニーを活かしたアレンジで「PRIDE」をカバーしています。 | YouTubeリンク |
Uru | シンガーソングライターのUruさんが、透明感のある歌声で「PRIDE」をカバーしています。 | YouTubeリンク |
SOLIDEMO | 男性ボーカルグループが、ハーモニーを活かしたアレンジで「PRIDE」をカバーしています。 | YouTubeリンク |
Bitter & Sweet | 女性デュオが、アコースティックなアレンジで「PRIDE」をカバーしています。 | YouTubeリンク |
きしもとしおり | シンガーソングライターのきしもとしおりさんが、ピアノ伴奏で「PRIDE」をカバーしています。 | YouTubeリンク |
ぷらそにか | 複数のボーカリストと楽器奏者によるグループが、コーラスを交えたアレンジで「PRIDE」をカバーしています。 | YouTubeリンク |
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