修正箇所
- 週足によるトレンド把握をやや弱める
- 日足の押し目の動きをキャッチするように重点調整
修正理由
- 上昇トレンドの銘柄を捕まえるのは上手くいきやすいが、伸びしろがあまりないようにも感じる
- 良い感じだと思った銘柄をキャッチしたけど、買ってみると3日横ばいに近かった。伸びしろがなくなっていたのかもしれないと感じたので、押し目を狙う
ポイント
週足トレンド判断は弱めでもいい
- 週足は右肩上がりを形成していればそれで良いのかもしれない
- 強度は大切だけど、トレンド形成をしているなら、今はこの銘柄は上がりやすい期間だと把握できるし、それ以上の情報を週足に求めるのはトレードスタイルからして違うかもと判断
押し目判断はやや強め
- 週足でトレンドを把握している現状で、日足はタイミングをとらえるのが役割。では自身の投資スタイルにおいての日足に求めるベストタイミングとは?となるとそれは押し目なので、押し目のシグナルキャッチを精微に組み込むようにした
結果
- ひとまずは、押し目らしきものを捕まえるように変わった
思うこと
改善を始めると意外と時間がかかることがある。今回のケースはまさにそれで、原因はGPTが1つの指示を聞くと、今までの指示を全てご破算にすることがあるということ。
完成して、これって何を実装してるの?って聞くと、今までの機能を全部外して身軽になってやがったりする。一気にやる気をなくす。
コメント