2024-01-01から1年間の記事一覧
天才が作ってるんだろうな・・・ そう思わざるを得んのよな。あんなに美味いもんがコンビニで簡単に帰るなんて、これ奇跡。 開発をしている人は天才。まじで。天才。 300円から500円の価格帯で買えるけど、全部うまい。ハズレがない。 これだけでも異…
「無駄でもええやんか」 コスパとか、合理的とか、そういうことを考えて無駄を削りたい。気持ちわかるよ。 でも・・・ 「無駄でもええやん」 無駄はアカンって刷り込まれまくってしもて、無駄アレルギーみたいになってるやろ? でも、無駄って不変ちゃうやん…
「うんこを拾ってかえれ!!」 めんどうなのかな?うんこを拾うなんて。バレないと思ってんのかな?それとも、公共の場所全てはトイレだと思ってんのかな? そうだとしても・・・ 「うんこを拾ってかえれ!!」 な? わかるよな? 読めるやろ? 「うんこを拾…
良い相談相手は答えを出すことじゃないのかもしれない。その問題、その課題、その悩みの一段上の視点を提供できる人が良い相談相手なのかもしれない。 それは、良い上司、良い先生、良い先輩。人の上に立ち、”良い”と評価される人に共通することかもしれない…
適齢期というのは最適な時期という意味を持っていると思うが、いつのまにかそれが正解という思い込みに繋がっている気がする。 個人個人の最適解が最も多いのがその時期だけであって、適齢期の個人差はある。 そういう前提を大切にすることが、自分の人生を…
”好きなことを仕事にする”ということの是非を議論する光景を時々見かける。 好きを仕事にすると、好きじゃなくなった時に辛いよ。好きだから上手くなるとは限らないよ。 そういった”好きなことを仕事にしないほうがいい”という意見を散見するけど、そういう…
減点方式がもっとも失敗を導きだす。 そんなことが今は実験によって分かっているそうです。間違えると点が減らされるという恐怖によって、冷静な思考ができない、それが間違いを誘発しているとのこと。 その実験を知って、それって個人個人の人生にも当ては…
昔の友達が今も元気にしているということ。 間接的にそれを知り、懐かしくもあり、そうか、関係性はもう変わったんだ…と改めて実感したりする出来事があった。 それを通して思うのが、友達との関係を紡ぐ努力は大切ってこと。 いつまでも友達と思っていても…
ネガティブ思考をやめたい。そんなときは自分の行動パターンを見直すほうが良いんじゃないかな? なんてことをふと思った。 僕の場合、それは”外に出る”ことがネガティブ思考を減らす一工夫になるんじゃないか?と。 どうやら自分にとってのポジティブは想定…
誹謗中傷を受けると死にたくなる 長渕剛さんが動画の中でそんな事を言っていた。 www.youtube.com 驚いた。 驚いたけど、そりゃそうか…とも思った。 人間、誰でも誹謗中傷をされると死にたくなる。それが普通。 その認識が常識になれば、ネットで誹謗中傷を…
短文のブログをここ数日書いている。 もっともっと長文を書けるけど、ぐっと抑えて書いている。 「そんな短文を書いてどないすんねん!」という心の声を戦いながら書いている。 素人の書いた長文のブログを誰が読むねんと思ったので短文を書いてみている。 …
自分で自分をどう飾ろうが、取り繕うが、その努力は無駄に終わる なぜなら自分を見る目は1人や2人じゃない。100人、1,000人が自分を見る。 嘘やごまかしをつきとおせるわけがない。 新渡戸稲造氏の本の中のそんな一文にハッとした。 隠しても隠しきれない。
相手のメリットを考えた表現ができること これがビジネスでもプライベートでも上手くいく人の持つ共通点 これが自分は苦手苦手と言うか下手くそ 全然できてない なんでだろう?って考えたら自分の「ほしい」という気持ちが行動の原動力だから。「ほしい」が…
「欲しい」から始めたことってあまり上手くいかない「したい」だけで始めることもあまり上手くいかない 「してあげたい」が含まれていることが上手くいく そんな風に最近よく思う そして、自分の中にあるのは「ほしい」なのか「したい」なのか「してあげたい…
わかっているけど、無意識的にできていないな…と思う事。 その一つに「対立軸で考える癖」をやめるというものがある。 対立軸で考える癖は、ほんとろくでもない結果にしかならない。 ろくでもない結果の根源と言ってもいいかもしれない。 対立軸というよりも…
交渉関係の本を読んでいて思う。 まず交渉すべき相手は自分自身なんじゃないだろうか?と。 交渉に難航する相手6つとして次のような記載があった。 価値観への共感を求める ラポールを重視する 自律的決定にこだわる 重要感を重んじる ランク主義者 動物的…